アップリケとは?
あっぷりけ
アップリケとは、別の布を好きな形に切り取ってベースの布に縫い付けたり貼り付けたりして模様や装飾を作る手芸技法です。
アップリケ(appliqué)とは、ベースとなる布地の上に、別の素材や布を好みの形に切り取って縫い付けたり接着したりすることで、装飾や模様を作り出す手芸・刺繍技法です。フランス語の「appliquer(貼り付ける)」に由来し、世界各地で古くから親しまれてきた伝統的な装飾手法です。
アップリケの技法にはいくつかの種類があります。手縫いアップリケでは、布を切って端をまつり縫いで固定する方法が基本です。ミシンアップリケでは、ジグザグステッチやサテンステッチで縫い付けることで速く仕上げられます。また、接着芯や熱接着テープを使ったアイロンアップリケも普及しており、初心者でも手軽に楽しめます。
アップリケの魅力と用途は次のとおりです。
- 子ども服やバッグに動物・花・キャラクターなどの飾りを付ける
- パッチワークキルトに組み合わせて立体的な模様を作る
- 刺繍では再現しにくい大きな面積の色模様を表現できる
- 古くなった衣類にアップリケを加えてリメイクする
日本では幼稚園バッグや入園グッズの飾りとして親しまれており、手芸初心者にも取り組みやすい技法として人気があります。世界的にもハワイアンキルトやメキシカンオトミのアップリケなど、各地の伝統文化に根付いた様式が数多く存在します。
使い方・例文
幼稚園の手提げ袋に好きな動物の形に切ったフェルトを縫い付けて飾りにしたり、古いデニムジャケットに花柄の布をアップリケしてリメイクしたりするのが代表的な使い方です。
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