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アッフェッタートとは?

あっふぇったーと

アッフェッタートとは、イタリア語で「薄切り」を意味し、サラミやプロシュートなどを薄切りにした食肉加工品の盛り合わせを指す言葉です。

アッフェッタート(Affettato)はイタリア語の動詞「affettare(薄切りにする)」の過去分詞形で、「薄切りにされたもの」を意味します。料理の文脈では、主に薄くスライスされたイタリアの食肉加工品(サルメリア)の総称として使われます。

アッフェッタートの盛り合わせには、地域によってさまざまな種類が含まれます。

  • プロシュート・クルー:生ハム。パルマ産やサン・ダニエーレ産が有名
  • サラメ:豚肉などを香辛料と塩で発酵・熟成させたサラミの総称
  • モルタデッラ:ボローニャ発祥の大型ソーセージ
  • コッパ:豚の首肉を使った熟成肉加工品

イタリアでは「アンティパスト(前菜)」としてアッフェッタートの盛り合わせが食事の最初に提供されることが多く、チーズやオリーブ、グリッシーニ(細い棒状パン)とともに並べられます。また「アッフェッターティ・ミスティ」(混合薄切り盛り)という表現でメニューに登場することもあります。地域の特産品を楽しむイタリアの食文化を象徴する料理スタイルのひとつです。

使い方・例文

イタリアンレストランのメニューや食材の紹介で、「アッフェッタートの盛り合わせ」として複数の薄切り食肉加工品をワインとともに楽しむ前菜として登場します。

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