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動詞とは?

どうし

動詞とは、事物の動作・作用・存在・状態などを表す品詞で、日本語では文の述語の中心となる語です。

動詞(どうし)は、品詞の一つで、人やものの動作・作用・存在・状態・変化などを表す語です。日本語の文法においては述語の核となる語であり、文の意味を決定する最も重要な品詞の一つです。

日本語の動詞は活用(語形変化)をすることが大きな特徴です。活用の種類によって以下のように分類されます。

  • 五段活用:「書く・読む・走る」など、語尾がア・イ・ウ・エ・オ段に変化するもの
  • 上一段活用:「見る・起きる・着る」など、語幹の後ろが「い」段で活用するもの
  • 下一段活用:「食べる・寝る・見せる」など、語幹の後ろが「え」段で活用するもの
  • カ行変格活用(カ変):「来る」のみ
  • サ行変格活用(サ変):「する」とその複合動詞

動詞はテンス(時制)・アスペクト(相:動作の進行・完了)・ヴォイス(態:能動・受動)・モダリティ(様態・意志)など豊かな意味を担います。また、動詞は自動詞と他動詞に分けられ、目的語を必要とするかどうかで区別されます(「本が落ちる(自動詞)」「本を落とす(他動詞)」)。

英語など他言語でも動詞(verb)は文法の核心をなしており、言語を問わず「何が起きているか」を伝える不可欠な品詞です。

使い方・例文

「『食べる』『走る』『考える』はいずれも動詞で、文中で主語の行為や状態を表す」のように、文法の解説や作文指導の場面で使われます。

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