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アコンカグアとは?

あこんかぐあ

アコンカグアとは、南米アルゼンチンアンデス山脈に位置する標高約6,961メートルの山で、南北アメリカ大陸および南半球最高峰です。

アコンカグア(Aconcagua)は、アルゼンチン西部メンドーサ州とチリとの国境近くに位置するアンデス山脈最高峰で、標高は約6,961メートルとされています。南北アメリカ大陸の最高峰であり、アジア以外ではエベレストに次ぐ世界第2位の高さを誇ります。

山名の由来については諸説あり、先住民ケチュア語の「白い番人」や「石の番人」などを意味するとも言われていますが確定していません。頂上部は万年雪と氷河に覆われ、南壁は切り立つ険しい岩壁として知られています。気候は亜熱帯高圧帯の影響を受けて比較的乾燥しており、南壁側よりも北側・西側の方が登りやすいとされます。

登山としては1897年にスイス人ガイドが初登頂に成功したとされています。最もポピュラーなルートは北側のノーマルルート(北西稜)で、技術的な岩登りや氷壁登攀を必要とせず、高所適応さえできれば比較的チャレンジしやすい「7大陸最高峰」の一つとして、世界中の登山者を惹きつけています。一方で標高6,000メートルを超える高地であるため高山病のリスクは高く、十分な順化が欠かせません。ベースキャンプはプラザ・デ・ムラス(約4,300メートル)で、登山シーズンは南半球の夏にあたる12〜2月です。

使い方・例文

「七大陸最高峰制覇を目指すクライマーがアコンカグア登頂をアフリカのキリマンジャロの次のステップとして計画した」という形で登場します。

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