みたらし団子とは?
みたらしだんご
みたらし団子とは、串に刺した白玉団子に甘辛い醤油ダレをかけた日本の伝統的な和菓子です。
みたらし団子は、うるち米の粉や白玉粉で作った団子を竹串に刺し、醤油・砂糖・みりん・片栗粉を合わせて作ったとろみのある甘辛いタレをかけた和菓子です。表面を香ばしく焼き目がつくまで焼いてからタレを絡めるのが一般的な作り方です。
発祥については諸説ありますが、京都の下鴨神社(賀茂御祖神社)の境内に湧く「御手洗池(みたらしいけ)」の泡を模して作られたという説が広く知られています。神社の境内で参拝者に振る舞われたことが起源とされ、現在も下鴨神社周辺の店では伝統の味が守られています。
みたらし団子の特徴は、タレの甘さと醤油の塩気・香ばしさのバランスにあります。地域によってタレの甘さや塩加減、団子の大きさや数(3〜5個)が異なり、関東と関西では味わいに違いがあるとも言われます。現代では和菓子店・縁日・スーパーなど幅広い場所で販売され、日本を代表する手軽な和の甘味として親しまれています。
使い方・例文
縁日や夏祭りの屋台でみたらし団子を買い食いするのは日本の夏の風物詩のひとつです。スーパーでも手軽に購入でき、温め直してタレをかけると出来立ての味が楽しめます。
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