すいすいとは?
すいすいする
「すいすい」とは、障害や抵抗なく軽やかにすばやく進むさまを表す日本語の擬態語です。
「すいすい」は、日本語の擬態語(オノマトペ)のひとつで、抵抗や障害がなく、軽やかに・なめらかに・速やかに進むさまを表します。水面を滑るように、あるいは人混みをすり抜けるように、スムーズに物事が進む情景を描写するときに使われます。
もともとは魚や水鳥が水中・水面をなめらかに進む様子を表した語とされており、そこから転じて人間の動作や物事の進行にも広く使われるようになりました。
主な使用場面としては次のようなものがあります。
- 泳ぎや水上の動き:「魚がすいすいと泳ぐ」「ボートがすいすいと進む」
- 人や乗り物の移動:「自転車ですいすいと坂を下りる」「人混みをすいすいと抜けていく」
- 仕事・作業の進行:「問題がすいすいと解ける」「仕事がすいすいはかどる」
「すいすい」には軽快さ・快適さ・効率の良さというポジティブなニュアンスがあり、読む人・聞く人に爽快感を与える表現です。類義語には「さらさら」(流れるようになめらか)、「すらすら」(つかえなく続く)などがあります。「すいすい」は特に動きや移動の文脈で好まれます。
使い方・例文
「新しい自転車に乗り替えたら、坂道もすいすいと上れるようになった」のように、抵抗なくなめらかに進む様子を表すときに使います。難しいテストで「答えがすいすいと浮かんだ」という使い方もあります。
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