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がさがさとは?

がさがさする

「がさがさ」とは、乾いた物が触れ合うときの粗い音や、肌・表面が荒れてざらついているさまを表す日本語の擬音語・擬態語です。

「がさがさ」は、日本語の擬音語擬態語オノマトペ)で、主に乾燥した物が擦れ合うときの粗い音と、表面や肌がざらついて荒れているさまという二つの意味で使われます。

音の描写としては、落ち葉・紙袋・ビニール袋・茂みなど乾いた素材が擦れたり動いたりするときの、やや不快感を伴う粗い音を表します。「茂みの中でがさがさと音がした」のように、何かが隠れていて動いている気配を感じさせる場面でもよく使われ、サスペンスや怪談のような緊張感のある描写にも登場します。

様子・状態の描写としては、皮膚や物の表面が乾燥・荒れてなめらかさを失っているさまを表します。「冬になると手ががさがさになる」「唇ががさがさに乾燥する」のように、肌トラブルの表現として日常的に使われます。

また比喩的に、行動や性格がそそっかしく落ち着きのないさまを「がさがさした人」と表現することもあります。類義語には「ざらざら」(ざらついた感触)、「ごそごそ」(動きを伴う物音)などがあります。

使い方・例文

「押し入れの中でがさがさと音がするので開けてみると、ネズミが入り込んでいた」のように、乾いた素材が擦れる音や、何かが動く気配を描写するときに使います。肌の乾燥を「手ががさがさする」と表現するのも一般的です。

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