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電動ドライバとは?

でんどうどらいば

電動ドライバとは、モーターの力でビスやネジを自動的に締めたり緩めたりできる電動工具で、手動より速く疲れにくく作業できます。

電動ドライバは、電気モーターを動力源としてドライバビット(先端工具)を回転させ、ネジ・ビス・ボルトの締め付け・取り外しを行う電動工具です。手動のドライバでは時間と体力を要する大量のネジ締め作業を、短時間・省力で行えることが最大のメリットです。

電動ドライバには大きく以下の種類があります。

  • 電動ドライバ(クラッチ付き):設定したトルクに達すると自動的に回転が止まるクラッチ機構付きで、ネジの締めすぎを防ぐ。家具組み立て・軽作業に適する
  • インパクトドライバ:回転に加えて打撃(インパクト)を与え、強いトルクで硬いネジや太いビスにも対応。建築・大工作業に多用される
  • ドリルドライバ:穴あけ(ドリル)とネジ締め(ドライバ)の両機能を持つ汎用工具

電源方式は充電式(バッテリー式)とコード式があり、現在はリチウムイオンバッテリー搭載のコードレスタイプが主流です。バッテリーの電圧(10.8V・14.4V・18Vなど)が高いほど出力が大きくなります。トルク調整機能・正逆転切替・速度調整など機種によって機能が異なります。

使用時はビットの種類(プラス・マイナス・六角など)とサイズをネジに合わせること、締めすぎによるネジ頭のなめ(破損)を防ぐためにトルク設定を適切にすることが重要です。

使い方・例文

家具の組み立てでは多数の木ネジを締める必要がありますが、電動ドライバのクラッチ機能を活用することで、ネジを一定トルクで均一に締め、締めすぎによる木材の割れを防げます。

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