ボルトとは?
ぼると
ボルトとは、電気の圧力(電圧)を表す国際単位で、記号「V」で表されます。
ボルト(Volt、記号:V)は、電気回路における電圧(電位差)を表す国際単位系(SI)の単位です。電圧とは、電流を流そうとする「電気の圧力」のようなもので、ボルトはその大きさを数値で示します。
単位名はイタリアの物理学者アレッサンドロ・ボルタ(Alessandro Volta)に由来します。ボルタは18世紀末に世界初の化学電池(ボルタ電池)を発明したことで知られ、その功績を称えてこの単位が命名されました。
定義としては、「1アンペア(A)の電流が流れる回路で、1ワット(W)の電力を消費するときの電圧が1ボルト」とされます(V=W/A)。
身近な例を挙げると、家庭用コンセントは日本では100V、欧米では220〜240Vが標準です。乾電池1本は約1.5V、スマートフォンのリチウムイオン電池は3.7V前後、自動車のバッテリーは12V程度です。
ボルトはオーム(Ω)やアンペア(A)と並ぶ電気の基本単位であり、家電製品の仕様確認や電気工事の安全管理など、日常のあらゆる場面で使われます。
基本データ
| 人口 | 約23万人 |
|---|---|
| 面積 | 41 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
海外旅行の際、現地のコンセントが240Vであることを確認してから日本製の100V対応機器を使う。乾電池の電圧を測定器で測ると約1.5Vと表示される。
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