電圧とは?
でんあつ
電圧とは、電気が流れようとする力の大きさを表す量で、単位はボルト(V)です。
電圧とは、電気回路において電流を押し流そうとする「電気的な圧力」のことで、電位差とも呼ばれます。単位はボルト(V)で表し、記号は「V」が使われます。
電圧の仕組みを理解するには、水の流れにたとえるとわかりやすいです。水は高いところから低いところへ流れますが、電気も電位の高い側から低い側へと流れます。この電位の差が電圧であり、差が大きいほど強い力で電流が流れます。乾電池の電圧は1.5V、家庭のコンセントは100Vが一般的です。
電圧・電流・抵抗の関係はオームの法則(V=I×R)で表されます。電圧が高くなると、同じ抵抗であれば流れる電流も大きくなります。
電圧には大きく以下の種類があります。
- 直流電圧(DC):乾電池や充電池のように一定方向に流れる
- 交流電圧(AC):家庭のコンセントのように向きが周期的に変わる
電圧は日常のあらゆる電子機器の動作に関わっており、スマートフォンの充電や電車の駆動など、現代社会を支える基礎的な概念です。
使い方・例文
乾電池を使った豆電球の実験で、電池の数を増やすと豆電球が明るくなるのは、直列につなぐことで電圧が上がるためです。
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