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阿波踊りとは?

あわおどり

阿波踊りとは、徳島県発祥の盆踊りで、400年以上の歴史を持つ日本を代表する伝統的な踊りのことです。

阿波踊り(あわおどり)は、徳島県(旧・阿波国)を発祥地とする盆踊りで、毎年8月中旬に行われる徳島市の阿波踊りは、高知のよさこい祭り、秋田の竿燈まつりとともに日本三大祭りの一つに数えられることもあります。国の重要無形民俗文化財に指定されており、400年以上の歴史を持つとされています。

阿波踊りの最大の特徴は、二拍子のリズムに乗って踊り手が練り歩く形式にあります。「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ」という囃子詞とともに、三味線・太鼓・笛・鉦(かね)が奏でる独特のリズムが場を盛り上げます。男踊りと女踊りで振り付けやスタイルが異なり、男性は力強くダイナミックに、女性は優雅にゆったりと踊るのが伝統的なスタイルです。

阿波踊りの主な構成要素は次の通りです。

  • 連(れん):踊り手・演奏者からなるグループ単位
  • 踊り子:浴衣・下駄・編み笠を身に着けた踊り手
  • 鳴り物:三味線・太鼓・笛・鉦による生演奏
  • 演舞場:市内各所に設けられた観覧席付きの踊り場

徳島市の阿波踊りには毎年国内外から多くの観光客が訪れます。また東京・高円寺や全国各地でも阿波踊りの地域大会が開催されており、日本全土に文化が広まっています。

使い方・例文

「夏休みに徳島へ行き、本場の阿波踊りを見物した」「地域のお祭りで阿波踊りの連に参加した」のように使います。

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最終更新:

同じ読みのことば

「あわおどり」と同じ読みで、意味のちがうことばです。

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