中旬とは?
ちゅうじゅん
中旬とは、ひと月の中間部分にあたる11日から20日までの期間のことで、上旬と下旬の間の10日間を指します。
中旬(ちゅうじゅん)とは、ひと月を三等分したときの真ん中の期間、すなわち月の11日から20日までを指す言葉です。漢字の「中」は「真ん中・中間」を、「旬」は10日間の区切りを意味します。
月の三分割の呼び名は次の通りです。
この区分は中国の伝統的な暦の考え方を日本が取り入れたもので、農事や行事の時期を伝えるために古くから使われてきました。現代では新聞・テレビの報道、ビジネス文書、手紙などで日付をおおまかに示すときに広く使われています。
中旬という言葉は、特定の日付を明示せずに「月の半ば頃」という意味合いで使われることが多いです。例えば「納品は来月中旬を予定しています」という表現は、11〜20日のうちのどこかという含みを持ちます。旅行の計画や農作物の収穫・種まきの時期を伝える際にも、上旬・中旬・下旬の区分はよく用いられます。
使い方・例文
「試験は3月中旬に実施されます」のように、その月の11日〜20日あたりの時期を大まかに示すときに使います。
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