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上旬とは?

じょうじゅん

上旬とは、ひと月の前半部分にあたる1日から10日までの期間のことで、月の三分割のうち最初の10日間を指します。

上旬(じょうじゅん)とは、ひと月を三つに分けたときの最初の期間、つまり月の1日から10日までを指す言葉です。漢字の「上」は順序や位置の「最初・前」を意味し、「旬」は10日間という意味を持ちます。

月の三分割はそれぞれ以下の通りです。

  • 上旬:1日〜10日
  • 中旬:11日〜20日
  • 下旬:21日〜月末(28〜31日)

「旬」という単位はもともと中国の暦の考え方に由来しており、10日を一区切りとする概念です。日本でも古くから使われており、現代でも日常会話やビジネスシーン、報道などで広く用いられています。

上旬は特にビジネスや行政の場面で使われることが多く、「今月上旬にご連絡します」「上旬の売上集計」のように、おおよその時期を示す際に便利な表現です。厳密に何日から何日と伝えるよりも、おおまかなスケジュール感を伝えるのに適しています。農業の世界でも、作物の収穫時期などを「〇月上旬」と表すことがよくあります。

使い方・例文

「書類の提出は7月上旬にお願いします」のように、月の前半10日以内を指して使います。

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