釧路とは?
くしろ
釧路とは、北海道東部に位置する市で、釧路湿原・タンチョウ・霧の多い気候・炉端焼きで知られる道東の中心都市です。
釧路(くしろ)は、北海道東部(道東)に位置する市で、北海道で4番目の規模を持つ都市です。太平洋とオホーツク海に近い海沿いの地形と、夏でも気温が低く霧が多い独特の気候(海霧)が特徴的で、「霧の街」とも呼ばれます。
釧路の最大の自然的資産は、釧路湿原です。日本最大の湿原(約19,000ヘクタール)で、1987年に国立公園に指定されました。絶滅危惧種であるタンチョウ(丹頂鶴)の越冬地・繁殖地としても知られ、自然観察・バードウォッチングの聖地となっています。ラムサール条約登録湿地でもあり、国際的にも重要な湿地として保護されています。
産業面では漁業が盛んで、サンマ・スケトウダラ・昆布などの水産物の水揚げが多く、「炉端焼き」発祥の地としても広く知られています。夕食に炉端で焼いた魚介を楽しむ食文化が今も根付いています。観光スポットとしては、
- 釧路湿原国立公園・細岡展望台
- 阿寒湖(近隣・阿寒摩周国立公園)
- 幣舞橋(ぬさまいばし)と夕日
使い方・例文
北海道の旅行ガイドや自然ドキュメンタリーで「釧路湿原でタンチョウの群れを観察した」「釧路の炉端焼きで新鮮な海の幸を楽しんだ」などの形で登場します。
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