金利とは?
きんり
金利とは、お金を借りたときや預けたときに発生する利息の割合のことです。
金利とは、お金を借りる・貸す際に発生するコスト(利息)を元本に対する割合で表したものです。一般的に年率(年利)で示され、「%」で表記されます。
金利には大きく分けて固定金利と変動金利の2種類があります。固定金利は契約期間中ずっと同じ利率が適用されるため返済計画が立てやすく、変動金利は市場の動向に合わせて利率が変わるためリスクとメリットの両面があります。
金利は中央銀行(日本では日本銀行)が設定する政策金利を基準として決まります。景気が過熱しているときは金利を引き上げてお金の流れを抑制し、景気が低迷しているときは金利を下げて借り入れを促し経済を刺激します。
私たちの生活では、住宅ローンや自動車ローン、カードローンの金利、さらに銀行預金や債券の利率として直接関わります。金利が低い時期は借りやすい反面、貯蓄の利息収入は少なくなり、逆に高金利の時期は貯蓄には有利ですが借り入れコストは増えます。
使い方・例文
住宅ローンを組む際に「年利1.5%の固定金利」を選ぶかどうか検討するとき、金利の高低が総返済額に大きく影響します。
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