元本とは?
がんぽん
銀行預金や借入金、投資などで利息や利益を計算するもととなる、最初に預け入れたり貸し借りしたりした金額のことです。
元本とは、預金や借入金、投資などにおいて利息や利益を計算するもととなる、最初に預け入れたり貸し借りしたりした金額のことです。銀行預金であれば口座に入れたお金そのものが元本にあたり、そこから生じる利息とは区別して扱われます。
仕組みとしては、金融機関やお金の貸し手は元本に対して一定の利率を掛けて利息を計算します。たとえば元本100万円を年利1%で1年間預けると、利息は1万円となり、元本に利息が加わって元利合計となります。ローンの返済でも同様で、毎月の返済額は元本部分と利息部分に分けられ、返済が進むにつれて元本残高が減っていきます。
投資の世界でも元本は重要な概念です。株式や投資信託に投じた最初の資金を元本と呼び、運用の結果として元本が増えることもあれば、市場の変動により元本割れ、つまり投資額を下回ってしまうこともあります。そのため金融商品を選ぶ際には、元本が保証されているかどうかが安全性を判断する重要な基準の一つとなります。
使い方・例文
この投資信託は元本保証がないため、市場の状況によっては元本割れするリスクがある。
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