走り高跳びとは?
はしりたかとび
走り高跳びとは、陸上競技で助走をつけてバーを越え、その最大高さを競うフィールド競技のことです。
走り高跳び(たかとび)は、陸上競技のフィールド種目のひとつで、助走から踏み切り、水平に設置されたバー(横木)をできるだけ高い位置で越えることを競う競技です。英語では「high jump(ハイジャンプ)」と呼ばれます。
現代の走り高跳びでは背面跳び(フォスベリー・フロップ)が主流の跳び方です。これは背中を下にしてバーを越えるスタイルで、アメリカのディック・フォスベリー選手が1968年メキシコ五輪で採用して金メダルを獲得したことで世界に広まりました。それ以前はお腹を下にして越える「ベリーロール」などが使われていました。
競技の基本ルールは以下のとおりです。
- 選手は申告した高さに挑戦し、3回失敗すると競技終了
- 1回でも成功すれば次の高さに進める
- 同じ高さで複数の選手が成功した場合は試技数の少ない選手が上位
技術的な要素としては、助走の角度とスピード、踏み切り足の強さ、空中でのアーチ型の体勢(腰を高く保ちながら頭と足を下げる動き)が重要です。男子の世界記録は2メートルを大きく超える高さで、人体の運動能力の限界に挑む競技として親しまれています。
使い方・例文
学校の体育の授業で走り高跳びに取り組むとき、背面跳びの練習として助走の角度やバーへの近づき方を繰り返し練習します。
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