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フィールド競技とは?

ふぃーるどきょうぎ

陸上競技のうち、跳躍・投てきなどをフィールド(競技場内の助走路や投てきエリア)で行う種目の総称です。

フィールド競技とは、陸上競技を大きく二つに分けたうちのひとつで、トラックを走る「トラック競技」に対し、おもにフィールド(芝生や砂場、投てき区域など)で行われる跳躍・投てき種目の総称です。

種目は大きく跳躍投てきに分けられます。跳躍種目には走り幅跳び三段跳び走り高跳び・棒高跳びがあり、投てき種目にはやり投げ・円盤投げ・ハンマー投げ・砲丸投げが含まれます。これらは距離や高さといった数値で勝敗が決まるため、記録競技としての性格が強く、世界記録の更新が大きな注目を集めます。

競技の歴史は古代ギリシャのオリンピアード(古代オリンピック)にさかのぼり、円盤投げや走り幅跳びはすでに古代から行われていました。近代陸上競技としては19世紀後半に整備され、1896年の近代オリンピック第1回アテネ大会から正式種目として実施されています。

フィールド競技の意義は、人間の筋力・瞬発力・技術の極限を追い求める点にあります。各種目には高度な専門技術が必要で、たとえば棒高跳びではポールのしなりを利用するタイミング、やり投げでは身体全体を使ったリリースの角度が記録を左右します。トラック競技との組み合わせにより、陸上競技全体の多様な魅力が生まれています。

使い方・例文

オリンピックの陸上競技では、100m走などのトラック競技と並んで、フィールド競技の走り幅跳びや棒高跳びが会場の盛り上がりを作り出します。

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