見開きとは?
みひらき
見開きとは、本や雑誌を開いたとき、左右2ページが一体として目に入る状態、またはその2ページ分を使ったレイアウトのことです。
見開き(みひらき)とは、冊子状の本・雑誌・漫画などを開いたときに、左右に隣接して同時に見える2ページ分の紙面のことを指します。また、その2ページを一つの画面として使ったデザインやレイアウトも「見開き」と呼びます。
通常、本の偶数ページが左側(左ページ)、奇数ページが右側(右ページ)に配置されます。右ページは視線が最初に向かいやすいため、重要な情報が置かれることが多いです。
見開きレイアウトが効果的に使われる場面としては次のようなものがあります。
- 雑誌の特集グラビアで大きな写真を左右2ページにまたがって掲載する
- 漫画で迫力のある場面を大コマで表現する
- 地図や図解など横に長い情報を一覧性よく示す
- 絵本で背景と登場人物を広々と描く
デジタル出版においても、電子書籍リーダーやタブレットで「見開き表示モード」が用意されるなど、紙の読書体験を再現する形式として広く使われています。編集・デザインの観点では見開きを一つの単位として構成を考えることが重要です。
使い方・例文
漫画の決戦シーンや絵本のクライマックスでは、見開きを使って迫力や広がりを表現するのが定番の手法です。雑誌の旅行特集でも、風景写真を見開きで掲載して臨場感を演出することがよくあります。
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