蔵王温泉とは?
ざおうおんせん
蔵王温泉は、山形県山形市にある強酸性の硫黄泉で、スキーリゾートとしても名高い東北有数の温泉地です。
蔵王温泉(ざおうおんせん)は、山形県山形市の蔵王連峰の山腹(標高約880メートル)に位置する温泉地です。開湯は約1900年前とも伝わり、歴史のある古湯として東北地方を代表する温泉リゾートのひとつです。
泉質の特徴は、pH1〜2程度という強い酸性の硫黄泉であることです。殺菌力が強く、皮膚疾患や慢性皮膚病などへの効能が古くから知られています。浴槽の縁や床が白く変色するほど酸性が強く、入浴後はしっかりと体を洗い流すことが推奨されます。
蔵王温泉は温泉だけでなく、冬のスキーリゾートとしても全国的な知名度を持ちます。蔵王温泉スキー場は東北最大級の規模を誇り、
- 蔵王ロープウェイからの雄大な眺望
- 樹氷(スノーモンスター)の幻想的な景観
- スキーと温泉を同時に楽しめる「スキーと温泉の聖地」としての人気
使い方・例文
「蔵王温泉でスキーを楽しんだあと、強酸性の硫黄泉に浸かって疲れを癒した」というように、東北の温泉・スキー旅行の文脈で使われます。
この用語をシェア
最終更新: