舌とは?
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舌とは、口の中にある筋肉でできた器官で、食べ物の味を感じたり、言葉を発音したりするために欠かせない体の部位です。
舌とは、口腔内(こうくうない)の底部に位置する柔らかい筋肉でできた器官です。「べろ」と呼ばれることもあります。舌は複数の筋肉が組み合わさってできており、前後・左右・上下に自在に動かすことができます。
舌の表面には「味蕾(みらい)」と呼ばれる小さな感覚器が多数あり、食べ物の味を感じ取ります。人間が感じる基本的な味覚は甘味・塩味・酸味・苦味・うま味の5種類とされており、これらを舌で識別しています。また、食べ物の温度や質感(食感)なども舌で感じることができます。
舌の主なはたらきには以下があります。
- 食べ物の味を感じる(味覚)
- 食べ物を歯のある場所へ運び、咀嚼(そしゃく)を助ける
- 飲み込む(嚥下・えんげ)動作を助ける
- 言葉を正確に発音する(構音)
- 口の中を清潔に保つ(唾液との連携)
舌は日常の食事や会話に欠かせない器官です。「舌が肥える」(美食に慣れる)・「舌を巻く」(感服する)など、慣用表現にも多く登場します。
使い方・例文
「辛い食べ物を食べて舌がしびれた」「外国語の発音は舌の使い方が重要だ」のような場面で使われます。
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