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とは?

うで

腕とは、人体の上肢にあたる部位で、肩から手首・手先までを含む体の一部のことです。

腕(うで)は、人体において肩関節から指先にかけての上肢全体、あるいは肘から手首にかけての前腕部分を指す言葉です。日常的には上腕(肩から肘)と前腕(肘から手首)を合わせた全体を「腕」と呼ぶことが一般的です。

腕の主な構成要素は以下のとおりです。

  • 上腕骨:肩から肘にかけての骨
  • 橈骨・尺骨:前腕部分を構成する2本の骨
  • 上腕二頭筋・三頭筋:曲げ伸ばしを担う代表的な筋肉
  • 神経・血管:感覚や血流を司るネットワーク

腕は物を持つ、押す、引く、投げるといった多様な動作を可能にする重要な運動器官であり、日常生活のほぼすべての行動に関与しています。また、肩関節・肘関節・手首の3つの関節が連動することで、広い可動域と精密な動作を実現しています。

医学的には腕のけがとして骨折(特に橈骨遠位端骨折)や腱鞘炎が多く見られます。スポーツや筋力トレーニングの文脈では、腕の筋肉強化が重要なテーマとして取り上げられます。

使い方・例文

「腕を骨折する」「腕を組む」のように身体動作を表す場面や、「腕前を上げる」のように能力・技術を比喩的に表す場面でも使われます。

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