上腕骨とは?
じょうわんこつ
上腕(二の腕)にある一本の長骨で、肩関節と肘関節の両方を形成します。
上腕骨は上腕部(いわゆる二の腕)に位置する長骨で、上端の骨頭が肩甲骨と肩関節を、下端の内側の滑車と外側の小頭が尺骨・橈骨と肘関節を形成する。骨幹部の後外側を橈骨神経が螺旋状に走行するため、骨幹部骨折では橈骨神経麻痺を合併しやすい。三角筋、大胸筋、上腕二頭筋など複数の重要な筋が付着する。
使い方・例文
転倒で上腕骨骨幹部骨折を起こした患者に橈骨神経麻痺が生じ、手首が垂れ下がる下垂手の状態となった。
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