肘関節とは?
ひじかんせつ
上腕骨・尺骨・橈骨の三骨からなる複合関節で、屈曲・伸展と前腕の回内外を行います。
肘関節は上腕骨と尺骨の間の腕尺関節(蝶番関節)・上腕骨と橈骨の間の腕橈関節(球関節)・橈骨と尺骨の近位橈尺関節の三関節の複合体である。腕尺関節が主に屈曲・伸展を担い、近位橈尺関節が前腕の回内・回外(手をひっくり返す動作)に関わる。野球のピッチング動作では過大な外反ストレスがかかり、内側側副靱帯損傷(投球障害肘)や上腕骨小頭の離断性骨軟骨炎が生じやすい。
使い方・例文
少年野球で投球数が多かった選手に肘の内側痛が出て、X線で上腕骨内側上顆の裂離骨折が確認された。
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