職務経歴書とは?
しょくむけいれきしょ
「職務経歴書」とは、転職活動の際に提出する書類で、これまでの職歴・業務内容・実績・スキルを詳しく記載したものです。
「職務経歴書」は、転職活動において履歴書とともに提出する書類で、これまでに経験した職務の内容・実績・保有スキルを採用担当者にわかりやすく伝えることを目的としています。
履歴書との違い
履歴書が学歴・職歴・資格などを時系列で簡潔にまとめる定型書類であるのに対し、職務経歴書は自由形式で業務の詳細や成果を具体的に記述するものです。転職市場では職務経歴書が選考の中心となることが多く、履歴書よりも詳細で重要な書類とされています。
職務経歴書に書く主な内容
- 職務要約(これまでのキャリアの全体像を2〜3文で)
- 職歴(会社名・在籍期間・職種・担当業務の詳細)
- 実績・成果(数字を交えた具体的な成果)
- 保有スキル・資格(業務に関連するものを中心に)
- 自己PR・志望動機(ポジションによっては記載)
書き方のポイント
採用担当者が短時間で読むことを前提に、結果や数値を用いて具体的に記述することが重要です。「売上を20%向上させた」「10名のチームをリードした」など、可能な限り定量的な実績を示すと説得力が増します。また、応募するポジションに合わせて内容を調整することも効果的です。A4用紙1〜2枚にまとめるのが一般的です。
使い方・例文
「エンジニア職に応募するため、担当したシステム開発の案件と使用技術を詳しくまとめた職務経歴書を作成した」のように、転職活動の選考書類として作成・提出する場面で登場します。
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