細川護熙とは?
ほそかわもりひろ
細川護熙は、1993年に非自民連立政権を率いて38年ぶりの政権交代を実現した第79代内閣総理大臣です。
細川護熙(ほそかわ もりひろ、1938年生まれ)は、熊本藩主・細川家の子孫として生まれた日本の政治家・陶芸家です。
朝日新聞記者を経て政界に入り、参議院議員、熊本県知事を歴任した後、1992年に日本新党を結成して改革派政治家として注目を集めました。1993年の総選挙後、非自民・非共産の8党派による連立政権を樹立し、第79代内閣総理大臣に就任。1955年の保守合同以来続いた自民党政権に終止符を打ち、戦後政治史における大きな転換点となりました。
首相在任中の主な実績は次のとおりです。
- 政治改革関連4法案の成立(小選挙区比例代表並立制の導入)
- コメの部分開放(ウルグアイ・ラウンド合意)
- 「先の戦争は侵略戦争だった」との認識を首相として初めて公式に表明
1994年に佐川急便からの借入問題を機に辞任し、政界引退後は陶芸や水墨画など芸術活動に注力しています。2014年には東京都知事選に出馬しましたが落選。政治家・文化人として多彩な経歴を持つ人物です。
使い方・例文
「細川護熙内閣の成立により、日本は戦後初めて本格的な政権交代を経験した」という文脈で使われます。
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