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積雪とは?

せきせつ

積雪とは、地面に雪が積もって残っている状態、またはその雪の深さ(積雪深)のことを指します。

積雪(せきせつ)とは、降り積もった雪が地面の上に残っている状態のこと、あるいはその雪の厚さ(深さ)を指します。気象観測では「積雪の深さ」または「積雪深」として計測・記録されます。

積雪深は、地面から雪の表面までの垂直距離をセンチメートル(cm)単位で表します。気象庁などでは積雪計(超音波式・光学式など)を用いて自動観測しており、1cm以上の雪が地面に積もっている状態を「積雪あり」と判断します。

積雪と降雪量は別の概念です。

  • 降雪量:一定時間内に新たに降った雪の深さ(例:1時間に5cm)。
  • 積雪深:現時点で地面に積もっている雪の合計の深さ。

積雪は気温・日射・融解・締まりの影響を受けて時間とともに変化します。新雪は密度が低く嵩高いですが、時間が経つにつれ締まって密度が増し、深さが減少します。

積雪は人々の生活・交通・農業に大きな影響を与えます。豪雪地帯では屋根の雪下ろしが必要になる一方、農業においては積雪が土壌を保温し、春の水源となる重要な役割も果たしています。国土交通省や気象庁は積雪情報を公開し、防災・交通管理に役立てています。

使い方・例文

天気予報で「明朝の積雪深は50cmを超える見込み」と伝えられた場合、道路の除雪が間に合わない可能性があるため、交通機関の乱れや外出の困難が予想されます。

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