神紋とは?
しんもん
神紋とは、神社がその社や祭神を象徴するために定めた紋様のことで、神社建築・神具・社紋旗などに用いられます。
神紋(しんもん)とは、神社が自社の象徴として定めた紋様のことを指します。「社紋(しゃもん)」とも呼ばれ、その神社に祀られる神(祭神)の性格や神社の由緒・所在地の地域性などを踏まえて選定・制定されています。
神紋の起源は、神社に奉納された調度品や神具に特定の紋様が付けられたことに求められます。平安時代以降、神社と特定の氏族の結びつきが深まるとともに、その氏族の家紋が神紋として採用される例も増えました。
代表的な神紋の例には以下があります。
神紋は拝殿の幕・提灯・神輿・お守り・御朱印帳など様々なものに使用され、参拝者がその神社を識別するシンボルとして機能しています。神社によっては複数の神紋を持つ場合もあります。
使い方・例文
天満宮を参拝すると鳥居や提灯に梅の花を模した「梅鉢紋」が施されており、これが天満宮の神紋として菅原道真とのゆかりを示しています。
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