石鎚山とは?
いしづちさん
石鎚山とは、愛媛県西条市・久万高原町にまたがる標高1982mの山で、西日本最高峰として知られます。
石鎚山(いしづちさん)は、四国山地の西部に位置し、標高1982mを誇る西日本最高峰の山です。愛媛県西条市と久万高原町の境界に位置し、石鎚山系の主峰として四季折々の雄大な景色を見せます。
山名は「石の槌」を意味するとも伝えられ、古くから霊峰として信仰を集めてきました。石鎚山を御神体とする石鎚神社は山麓の本社と山頂付近の奥宮(頂上社)からなり、毎年夏のお山開きには全国から多くの登山者・信者が訪れます。山岳信仰の霊場として「日本七霊山」にも数えられています。
登山ルートは主に土小屋ルートと成就社ルートの二つがあります。頂上直下には「天狗岳」と呼ばれる岩峰群があり、急峻な岩場には垂直に近い鎖場が連続します。この鎖場は修験道の修行場としても知られ、スリル満点の山歩きが楽しめます。
山域は石鎚国定公園に指定されており、ブナやダケカンバの原生林、高山植物の群落、夏でも残る残雪が見られます。紅葉の時期は特に美しく、多くの登山者を魅了します。日本百名山の一峰にも選ばれており、四国の代表的な山岳観光地です。
基本データ
| 標高 | 1,982 m |
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出典:Wikidata
使い方・例文
「石鎚山の鎖場に挑戦したい」「石鎚山お山開きに参加して霊峰を体験する」のように、登山や四国の自然・信仰を語る場面で登場します。
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