愛媛県とは?
えひめけん
愛媛県とは、四国地方の北西部に位置する県で、県庁所在地は松山市であり、みかんの産地や道後温泉・松山城などで知られています。
愛媛県は四国地方の北西部に位置し、北は瀬戸内海に面し、西は豊後水道を隔てて大分県と向き合っています。四国4県(徳島・高知・香川・愛媛)の中では人口・面積ともに最大規模を誇り、県庁所在地は松山市です。県の形は東西に細長く、四国山地が南側に広がる一方、北部には平野が開けています。
愛媛県は農業が盛んで、特にみかん(温州みかん)の産地として全国的に有名です。また伊予柑・甘平・せとかといった柑橘類の品種も多く生産されており、「みかんの国・えひめ」として知られています。漁業も活発で、真鯛の養殖は全国トップクラスの生産量を誇ります。
観光資源も豊富です。代表的なスポットとして以下が挙げられます。
- 道後温泉:日本最古の温泉の一つとされ、夏目漱石の小説『坊っちゃん』の舞台としても有名
- 松山城:現存十二天守の一つで、江戸時代に建てられた山城
- 今治城:瀬戸内海に面した水城で、今治タオルの産地としても知られる今治市にある
- しまなみ海道:本州と四国を結ぶ瀬戸内しまなみ海道はサイクリングの名所
工業面では今治市が世界有数の造船の町として知られており、新居浜市には住友グループ発祥の地・別子銅山の歴史があります。四国霊場八十八か所のうち多くが愛媛県内に点在し、遍路文化も根づいています。
基本データ
| 人口 | 約132万人 |
|---|---|
| 面積 | 5,676 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
愛媛県の松山市を訪れた旅行者が、道後温泉で湯に浸かったあと松山城を見学するというコースは、県内観光の定番として人気があります。
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