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白馬岳とは?

しろうまだけ

白馬岳は長野・富山県境にそびえる標高2,932メートルの北アルプスの名峰で、大雪渓や高山植物の豊かさで知られる日本百名山のひとつです。

白馬岳(しろうまだけ)は、長野県富山県の県境に位置する標高2,932メートルの山で、北アルプス飛騨山脈)北部の主要峰のひとつです。日本百名山に選ばれており、北アルプスの中でも特に人気の高い登山目的地として知られています。

白馬岳の最大の魅力のひとつが「白馬大雪渓」です。猿倉から白馬尻小屋にかけて続く大雪渓は、日本三大雪渓のひとつに数えられ、夏でも広大な雪の斜面が残ります。登山者はアイゼンを装着してこの雪渓を登るルートが定番で、迫力ある氷雪の世界を体験できます。

また、白馬岳は高山植物の宝庫としても名高いです。雪渓周辺や山頂稜線付近には、ミヤマキンポウゲ・ハクサンイチゲ・コマクサ・クルマユリなど多種多様な高山植物が咲き乱れ、花の百名山にも選ばれています。植物の多様性は日本の高山の中でも特に豊かで、植物研究者・写真家なども多く訪れます。

白馬岳を含む白馬連峰(鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳・白馬三山など)は縦走登山のルートとして人気が高く、山頂近くには白馬山荘など収容規模の大きな山小屋が複数あります。麓の白馬村はスキーリゾートとしても世界的に有名で、1998年長野冬季オリンピックの会場にもなりました。

基本データ

標高 2,932 m

出典:Wikidata

使い方・例文

白馬岳への登山では、夏でも残る白馬大雪渓をアイゼンを付けて登るルートが有名で、北アルプスの壮大なスケールを体感できます。

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