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唐松岳とは?

からまつだけ

唐松岳とは、長野県富山県の県境に位置する北アルプスの山で、標高2696メートルの人気登山コースを持つ山です。

唐松岳(からまつだけ)は、北アルプス飛騨山脈)の後立山連峰に属する標高2696メートルの山です。長野県北安曇郡白馬村と富山県黒部市にまたがり、五竜岳や白馬岳などと連なる後立山連峰の主要な峰の一つです。

唐松岳の大きな魅力は、八方尾根ゴンドラ・リフトを利用することで、登山の経験が比較的少ない人でも山頂付近まで比較的短時間でアクセスできる点にあります。八方池山荘からの登山道は整備が行き届いており、八方池からは白馬三山の絶景が広がる展望地として知られています。山頂直下には唐松岳頂上山荘があり、宿泊しながら日の出や夕焼けを楽しむ登山者も多いです。

稜線からは剱岳・立山連峰・白馬岳など北アルプスの名峰を一望でき、晴れた日の眺望は圧巻です。また、稜線上にはライチョウが生息しており、運が良ければその姿を間近に観察することができます。

登山適期は例年7月上旬から10月上旬頃までで、残雪期の登山は装備と技術が必要です。冬季はスキーエリアとして整備された八方尾根スキー場のゲレンデが広がり、夏と冬で全く異なる顔を持つ山域でもあります。

基本データ

標高 2,696 m

出典:Wikidata

使い方・例文

夏山シーズンに八方尾根ゴンドラを利用して唐松岳を目指す登山者は多く、ハイキング入門者から本格的な縦走登山者まで幅広い層に親しまれています。

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