白いちごとは?
しろいちご
白いちごとは、果皮が赤くならない品種のいちごで、独特の甘みと見た目の美しさで注目される高級フルーツです。
白いちごとは、成熟しても果皮が赤くならず、白色〜淡いクリーム色のままになるイチゴの品種群の総称です。通常のイチゴが赤くなるのはアントシアニン色素が蓄積するためですが、白いちごはその色素合成に関わる遺伝的要因によって赤色化が起こりません。
白いちごの主な品種には次のようなものがあります。
- 淡雪(あわゆき):熊本県発祥の品種で白いちごの先駆けとして知られる
- 初恋の香り:桃のような甘い香りが特徴的な品種
- パールホワイト:糖度が高く贈答用として人気
- 天使のいちご:鮮やかな白さで見た目のインパクトが大きい品種
白いちごは赤いいちごに比べて酸味が少なく、まろやかな甘みが際立つものが多いのが特徴です。また、赤い色素(アントシアニン)がないため、鳥などの外敵に食べられにくいという一面もあります。生産量が限られており、市場での流通量が少ないことから価格は通常品より高めに設定されることが多く、贈答品や高級スイーツの素材として重宝されています。
使い方・例文
白いちごはケーキやパフェのトッピングとして鮮烈な見た目を演出し、バレンタインや母の日などのギフトとして専門店やデパートで販売されることが多いです。
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