減速車線とは?
げんそくしゃせん
減速車線とは、高速道路などで本線から出口へ分岐する際に速度を落とすために設けられた専用の車線のことです。
減速車線とは、高速自動車国道やバイパスなどの高速道路において、インターチェンジの出口ランプウェイ(連結路)へ向かう際に、安全に速度を落とすために設けられた補助的な車線です。加速車線と対をなす構造です。
本線を高速で走行している状態から、急激にブレーキをかけて低速に落とすと後続車との追突事故の危険があります。減速車線はその危険を回避するためのバッファゾーンとして機能し、本線から分岐した後に徐々に減速できるよう十分な距離が確保されています。
減速車線は本線の左端(日本では左側通行)から分岐するように設けられており、出口看板や路面標示によってドライバーに位置が案内されます。一般的な構造としては、本線から分岐したテーパー区間が始まり、そこから減速車線本体が続き、料金所またはランプ道路へつながります。
減速車線を正しく使うためのポイントは以下の通りです。
- 出口の予告看板を見落とさない
- 減速は減速車線に入ってから行う
- 本線上で急ブレーキをかけない
- 料金所や一時停止線までに十分に速度を落とす
使い方・例文
高速道路の出口インターチェンジで、本線と並行して現れる短い車線が減速車線です。そこに移ってからブレーキをかけ、料金所に向かうランプへと進みます。
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