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ランプ道路とは?

らんぷどうろ

高速道路や幹線道路の本線と一般道路を結ぶ接続部分の道路で、インターチェンジを構成する重要な施設です。

ランプ道路とは、高速道路や自動車専用道路の本線と、一般道路やサービスエリアなどを結ぶために設けられた接続用の道路のことです。インターチェンジ(IC)やジャンクション(JCT)の構成要素として欠かせない存在です。

ランプ道路は、高速走行している本線から安全に速度を落として一般道へ移行するための「流出ランプ」と、一般道から本線の速度に合わせて加速して合流するための「流入ランプ」に大別されます。形状によってループ型やダイヤ型など複数の種類があり、土地の形状や交通量に応じて設計されます。

ランプ道路の設計には、ドライバーが安全に速度調整できるよう、適切な長さの変速車線(加速車線・減速車線)が設けられます。また、カーブが急なループ型ランプでは最高速度が本線より低く制限されており、標識で明示されています。

ランプ道路の整備水準は、インターチェンジ全体の処理能力や安全性に直結します。日本では道路構造令により設計基準が定められており、交通量の多い都市部では複数車線のランプが設けられることもあります。

使い方・例文

高速道路を降りる際、「出口」の標識に従ってランプ道路へ進み、減速しながら料金所や一般道へ向かいます。

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