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高速自動車国道とは?

こうそくじどうしゃこくどう

高速自動車国道とは、日本の道路法に基づく最上位の幹線道路で、自動車専用の高速走行を前提に整備された国道のことです。

高速自動車国道とは、道路法第4条および高速自動車国道法に基づいて指定された、自動車が高速で安全に走行することを目的とした国の幹線道路です。一般の国道や都道府県道とは法的に区別され、歩行者・自転車・原動機付自転車などは通行できない「自動車専用道路」として設計されています。

最高速度は原則100km/h(一部区間では120km/h)と定められており、中央分離帯による対面通行の完全分離、インターチェンジ方式による立体交差、路肩の整備など、高速走行に適した構造基準が義務付けられています。国土交通省が管理主体となり、東日本・中日本・西日本の各高速道路株式会社(旧日本道路公団)が料金徴収・維持管理を担う路線が大半を占めます。

代表的な路線として、東名高速道路・名神高速道路・東北自動車道・山陽自動車道などがあります。これらは都市間輸送・物流・観光の基幹を担い、日本経済の流通を支える重要インフラです。高速自動車国道は「高速道路」と通称されることが多いですが、厳密には都市高速道路や一般有料道路とは制度上区別されます。

使い方・例文

長距離の旅行や物流トラックが使用する東名高速道路や東北自動車道は、高速自動車国道の代表例です。入口となるインターチェンジで料金を支払い、高速走行専用の車線を利用します。

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