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水道管とは?

すいどうかん

道管とは、浄水場から家庭や施設に飲料水や生活用水を供給するための管路で、上水道インフラの根幹をなします。

道管とは、河川や地下水を浄化した水(浄水)を浄水場から各家庭・ビル・工場などへ送り届けるための管路の総称です。広い意味では、大口径の配水本管から各建物に引き込む細い給水管まで、上水道系統全体のパイプを指します。

材質はその時代や用途によって異なり、かつては鉄管・鉛管・石綿セメント管が使われていましたが、現在は耐久性・衛生性に優れたダクタイル鋳鉄管ポリエチレン管塩化ビニル管などが主流です。かつての鉛管は健康リスクから交換が進んでいます。

水道管には水圧がかかっているため、劣化・腐食・地震による破損が起きやすく、漏水は深刻な問題です。日本の水道管の多くは高度成長期(1960〜1970年代)に敷設されたものが多く、老朽化による更新が全国的な課題になっています。厚生労働省の推計では、法定耐用年数(40年)を超えた管路の割合が年々増加しています。

家庭の給水管が破損すると水が噴き出したり、赤錆が出たりします。普段は意識されませんが、清潔な水道水が蛇口から出るのは、この水道管網の維持管理あってこそです。

使い方・例文

冬の寒波で屋外の水道管が凍結・破裂し、水が噴き出したため、急きょ元栓を閉めて業者に修理を依頼した。

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