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正方基本形とは?

せいほうきほんけい

正方基本形とは、折り紙において正方形の紙を折り進める際の基礎となる標準的な折り方の一つです。

正方基本形(せいほうきほんけい)とは、折り紙(オリガミ)の世界で用いられる基本折り形(ベースフォールド)の一つで、正方形の紙を対角線と辺に沿って折ることで作られる、多くの作品の出発点となる折り形です。英語では「Square Base」とも呼ばれます。

作り方の基本的な手順は次のとおりです。

  1. 正方形の紙を両方の対角線で山折り・谷折りに折り筋をつける。
  2. 紙を水平・垂直の中心線でも同様に折り筋をつける。
  3. 折り筋に沿って紙を内側に折り畳み、四角い形(正方形)にまとめる。

完成した正方基本形は、4層の三角フラップを持つ正方形となります。この形からさらに折り進めることで、鶴・カエル・魚など多彩な作品が生まれます。折り紙の国際的なダイアグラム表記でも標準化されており、折り紙の教則本や競技折り紙において「Square Base」として参照されます。

正方基本形は折り紙の習得における重要なマイルストーンであり、ここから派生する作品の豊富さゆえに世界中の折り紙愛好家に親しまれています。

使い方・例文

折り紙教室で「まず正方基本形を折ってください」と指示される場面や、折り紙本のダイアグラムの最初のステップとして登場します。

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