栓抜きとは?
せんぬき
びんの飲み口にはめられた金属製のふたである王冠を、てこの原理を利用して手軽に外すための身近な生活道具です。
栓抜きとは、びんの飲み口にはめられた金属製のふた(王冠)を外すために使われる道具です。ボトルオープナーとも呼ばれ、飲料の栓を開けるための身近な生活用具のひとつです。
王冠は、びんの口にぎざぎざの縁を折り曲げて強くかぶせてあり、手だけで外すのは容易ではありません。栓抜きは先端のくぼみを王冠の縁に引っかけ、てこの原理を利用して力を加えることで、小さな力でも簡単に王冠を持ち上げて外すことができるように作られています。
形もさまざまで、片手で使う単純な棒状のもの、栓抜きと缶切りを兼ねたもの、壁に固定して使うタイプ、キーホルダーに付けられる小型のものなどがあります。近年は、プルタブ式やねじって開けるふたを採用した容器も増え、栓抜きを使う場面はやや減ってきています。
それでも瓶ビールや一部の炭酸飲料など、王冠で栓をした容器は今も広く流通しており、栓抜きは台所や飲食店に欠かせない道具として使われ続けています。
使い方・例文
瓶ビールのふたは、栓抜きの先端を引っかけててこのように持ち上げて開けます。
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