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本会議とは?

ほんかいぎ

本会議とは、議会の全議員が出席して行う正式な会議のことで、法律や予算の最終的な議決が行われる場です。

本会議とは、議会国会都道府県議会・市区町村議会など)において、全議員を構成員として開かれる正式な会議のことです。委員会での審査を経た議案について、最終的な採決・議決を行う場であり、議会活動の中心なすものです。

日本の国会では、衆議院と参議院のそれぞれに本会議があります。本会議で行われる主な事項には以下のようなものがあります。

  • 法律案・予算案の採決
  • 内閣総理大臣の指名選挙
  • 条約の承認
  • 議員の懲罰・資格争訟の議決
  • 代表質問(首相や大臣への質疑)

本会議は議員定数の過半数が出席しなければ開会できず(定足数)、議決には出席議員の過半数の賛成が原則必要です(特別多数が必要な案件もあります)。会議の内容は原則として公開され、議事録も公表されます。

委員会が専門的・詳細な審議を行う場であるのに対し、本会議は議会全体の意思を正式に決定する「議決の場」としての位置づけです。予算委員会など各種委員会での審査を経てから本会議に上程・採決されるという流れが通常のプロセスです。地方議会でも同様の仕組みが設けられており、住民の代表が公開の場で意思決定を行う民主主義の根幹をなしています。

使い方・例文

「法案は委員会で修正可決された後、衆議院本会議で最終的に採決された」というように、議会での正式な議決の場面で使われます。

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