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都道府県議会とは?

とどうふけんぎかい

都道府県議会とは、都道府県レベルの地方公共団体に設置される議決機関で、住民の直接選挙によって選ばれた議員が条例制定や予算審議を行います。

都道府県議会とは、日本の47都道府県それぞれに設置される地方議会で、地方自治法に基づく議決機関です。住民の直接選挙によって選出された都道府県議会議員によって構成され、知事と並んで地方行政の両輪を担います。

都道府県議会の主な権限は以下の通りです。

  • 条例の制定・改廃:都道府県の区域内に適用される独自のルールを制定する
  • 予算の議決:知事が提案する予算案を審査し、承認・修正・否決する
  • 決算の認定:執行された予算の適正性を検証する
  • 行政監視:知事や行政機関の活動に対して質問・調査を行う
  • 意見書の提出:国や他の機関に対して議会の意見を提出する

議員の任期は4年で、選挙区は基本的に各市区郡単位で設定されます。議会は年4回の定例会と、必要に応じた臨時会が開かれます。

都道府県議会は市区町村議会と国会の中間に位置する議会であり、広域的な行政課題(道路・河川整備、医療・教育政策など)を主に扱います。住民が直接選んだ代表者が地域の政策を決定する、地方民主主義の重要な舞台です。

使い方・例文

県立高校の新設や廃止、県道の整備計画、独自の福祉条例の制定といった広域的な課題が都道府県議会で審議・決定されます。

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