支笏湖とは?
しこつこ
支笏湖とは、北海道千歳市にある日本屈指の透明度を誇るカルデラ湖で、支笏洞爺国立公園に含まれます。
支笏湖(しこつこ)は、北海道千歳市にある淡水のカルデラ湖です。支笏洞爺国立公園に含まれており、洞爺湖とともに道南エリアを代表する景勝地として知られています。
支笏湖の主な特徴は以下の通りです。
- 高い透明度:長年にわたって日本の湖沼の水質ランキングで上位に位置し、透明度は十数メートルに達することもある。
- 深さ:最大水深は約360メートルで、田沢湖に次いで日本で二番目に深い湖とされる。
- 不凍湖:水量が多く水温が比較的安定しているため、北海道では珍しく厳冬期でも凍らない不凍湖である。
- 火山地形:約4万年前の巨大噴火でできたカルデラに水が溜まって誕生した。周辺には樽前山・風不死岳(ふっぷしだけ)などの火山が連なる。
湖畔には温泉街があり、湖水浴・カヤック・ダイビング・ウォーキングなどのアクティビティが楽しめます。冬季には「支笏湖氷濤まつり」が開催され、湖水を吹きかけて作った大型の氷のオブジェが幻想的な光景を生み出します。千歳空港からのアクセスも比較的良く、観光地として人気があります。
使い方・例文
「支笏湖のカヤック体験で透き通った湖底が見えた」「冬の支笏湖氷濤まつりでライトアップされた氷の造形を楽しんだ」のように登場します。
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