巻きずしとは?
まきずし
巻きずしとは、酢飯と具材を海苔で巻いた日本の寿司の一種で、祝い事やお祭りに欠かせない定番の料理です。
巻きずし(巻き寿司)は、酢で味付けしたシャリ(酢飯)と様々な具材を焼き海苔で巻いた寿司の一形態です。日本全国で親しまれており、祭りや祝い事・運動会のお弁当など幅広い場面で登場します。
巻きずしにはサイズや巻き方によっていくつかの種類があります。
- 太巻き: 直径5〜6cmほどの太い巻きずしで、かんぴょう・卵焼き・椎茸・でんぶなど複数の具材を一度に楽しめる
- 細巻き(鉄火巻き・かっぱ巻きなど): 具材一種類を細く巻いたもので、マグロやきゅうりが代表的
- 中巻き: 太巻きと細巻きの中間のサイズ
- 裏巻き(カリフォルニアロールなど): シャリが外側に来る海外発祥スタイル
作り方は、巻きす(竹製のすだれ状の道具)の上に海苔を敷き、酢飯を均等に広げ、具材を芯にして巻き込み、包丁で切り分けます。切り口の断面に具材が美しく並ぶよう均一に巻くのがポイントです。
節分の日に恵方を向いて太巻きを丸かじりする「恵方巻き」の習慣は、大阪・関西発祥とされ、現在は全国的な行事として広まっています。巻きずしは保存性が高く持ち運びやすいため、行楽弁当や贈り物としても重宝される料理です。
使い方・例文
運動会のお弁当に、卵焼きやでんぶを使った彩り豊かな太巻きを持参すると、切り口の断面が美しく、家族みんなで楽しめます。
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