寒中見舞いとは?
かんちゅうみまい
寒さの厳しい時期(小寒から立春まで)に相手の健康を気遣って送る季節のあいさつ状のことです。
寒中見舞いとは、1年で最も寒い時期とされる「寒の入り(小寒)」から「立春」の前日(節分)までの期間に、相手の健康を気遣って送る季節のあいさつ状のことです。暦の上では1月5日頃から2月3日頃にあたります。
喪中の方への寒中見舞いは特に重要です。年賀状を送ることが憚られる喪中の相手に対して、寒中見舞いという形で新年のあいさつに代え、相手を気遣う言葉を添えて送ることができます。また、自分が喪中で年賀状を辞退した場合に、相手から年賀状をもらったときの返礼としても使われます。
寒中見舞いの書き方としては、「寒中お見舞い申し上げます」という書き出しで始め、相手の健康を気遣う言葉、近況報告、結びの言葉を添えるのが一般的です。立春を過ぎると「余寒見舞い」という形になります。デジタル全盛の時代でも手書きや印刷のはがきで送る文化が根強く残っています。
使い方・例文
喪中の友人から年賀状のお断りが届いた場合、年明けに「寒中お見舞い申し上げます」と書いた寒中見舞いを1月中に送るのが丁寧な対応とされています。
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