初節句とは?
はつぜっく
初節句とは、赤ちゃんが生まれて初めて迎える節句のことで、子どもの健やかな成長と幸福を願う日本の伝統的な行事です。
初節句とは、生後初めて迎える節句の行事のことです。節句とは季節の節目に無病息災や子どもの成長を祈る伝統行事であり、初節句はその中でも特に子どもの誕生を祝う意味合いが強くなっています。
代表的な初節句は男女で異なります。
生後間もなく(生後30日未満など)に節句を迎えた場合は、母子の体力的な理由から翌年の節句を初節句とする慣習があります。また、地域によっては祖父母や親戚を招いてお祝いの食事会を開くことも一般的で、ひな人形・五月人形を祖父母が贈る習わしも広く残っています。
現代では簡略化されることも多いですが、子どもの命の大切さと将来への願いを込めた通過儀礼として、多くの家庭で受け継がれています。
使い方・例文
長女が2月生まれだったため、生後わずか1か月で桃の節句を迎えることになり、体調を考えて翌年を初節句として盛大に祝った。
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