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進水式とは?

しんすいしき

進水式とは、新しく建造された船が初めて水に浮かぶ際に行われる儀式で、船の安全航海と竣工を祝う伝統的な式典です。

進水式(しんすいしき)とは、造船所で建造された船が初めて海や川などの水面に降ろされる際に執り行われる儀式です。船の誕生と今後の安全航行を祈願する伝統的な行事として、世界各地の造船文化根付いています。

進水式には以下のような特徴があります。

  • 船首部分にシャンパン日本酒の瓶を打ち付けて割る「瓶割り」の儀式が行われる
  • 船に名前が正式に付けられることが多い
  • 造船会社・発注者・関係者らが集まる式典として行われる
  • 神職や聖職者による祈祷・祝福が行われる場合もある

日本では、進水式において「樽割り」や神事が取り入れられることもあり、神道的な要素が加わる場合があります。式の目玉となるのは、造船台から船が滑り降りて水面に浮かぶ瞬間であり、関係者の歓声とともに祝われます。

進水式は船の完成を象徴する重要な節目であり、その後の海上試運転や引渡し式へとつながります。大型客船や軍艦などの進水式は社会的にも注目を集めるイベントとなることがあります。

使い方・例文

新型客船や護衛艦の建造完了の際に「進水式が行われた」と報道で登場するほか、造船・海事に関する話題で目にする言葉です。

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