寄席とは?
よせ
寄席とは、落語・漫才・漫談などの演芸を上演する常設の演芸場のことです。
寄席(よせ)とは、落語・漫才・漫談・奇術・紙切りなどの大衆演芸を日常的に上演する常設の演芸場のことです。江戸時代後期に庶民の娯楽施設として誕生し、現代でも東京・大阪を中心に営業を続けています。
寄席では複数の演者が入れ替わり立ち替わり登場するのが特徴で、一回の興行(「寄席番組」)に10人以上が出演することも珍しくありません。出演順は芸歴によって決まり、以下のような構成になっています。
- 前座:最も若い演者が最初に登場し場を温める
- 二ツ目:中堅の演者が続く
- 中入り:休憩時間(仲入りとも)
- 真打:ベテランや人気者がトリを務める
東京の主な寄席には上野の鈴本演芸場、新宿の末廣亭、池袋演芸場、浅草演芸ホールなどがあります。大阪では天満天神繁昌亭が知られています。入れ替えなしで長時間楽しめる「通し券」が一般的で、気軽に途中入退場できる寄席も多く、気軽に演芸を楽しめる場所として今も親しまれています。
使い方・例文
休日に上野の寄席へ足を運べば、落語から奇術まで多彩な演芸を一日通しで楽しむことができます。
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