紙切りとは?
かみきり
大きなはさみ一丁で紙を切って、客のリクエストに応じた形を瞬時に作り上げる寄席の色物芸です。
紙切りは、大きな和ばさみ一丁を使って黒い和紙などを切り抜き、客のリクエストに応じたモチーフを即興で作り上げる寄席の演芸である。人物・動物・植物などを数十秒から数分で切り抜く技術が求められ、客席との掛け合いも見せ場のひとつ。林家正楽など、人間国宝級の名人を輩出している分野でもある。
使い方・例文
客席から「歌舞伎役者」とリクエストが入るや、紙切り師はハサミを動かし始め、あっという間に見事な見得を切る姿が現れた。
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