姫路とは?
ひめじ
姫路は兵庫県南西部に位置する中核市で、世界遺産・姫路城を擁する播磨地方の歴史・産業の中心都市です。
姫路市は兵庫県の南西部、播磨平野のほぼ中央に位置する中核市です。人口は約53万人(近年)で、兵庫県では神戸市に次ぐ規模を持ちます。市の象徴である姫路城は1993年に奈良の法隆寺とともに日本初のユネスコ世界文化遺産に登録され、その白亜の連立天守群は「白鷺城」の別名でも親しまれています。
姫路城は戦国時代から江戸時代初期にかけて整備された平山城で、現存12天守のひとつとして江戸時代の建築をほぼそのままの形で伝えます。天守は5層7階の構造を持ち、連立式天守・複雑な縄張り・白漆喰の外壁が特徴です。
産業面では播磨臨海工業地帯の一角として製鉄・化学・食品など重厚長大産業と食品加工業が発達しています。また「革細工」や「播州そろばん」といった伝統工芸も知られます。
交通面ではJR山陽新幹線・在来線が通るほか、山陽自動車道のインターチェンジも整備されており、大阪・岡山の中間点として西日本の交通の要衝でもあります。「姫路おでん」(生姜醤油で食べる)など独自の食文化も発達しています。
使い方・例文
「修学旅行で姫路城の天守閣に登り、播磨平野の眺望を楽しんだ」「姫路は世界遺産の城を持つ歴史都市として紹介された」のように使われます。
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