姫路城とは?
ひめじじょう
姫路城は兵庫県姫路市にある日本を代表する名城で、白漆喰の美しい外観から「白鷺城」とも呼ばれます。
姫路城(ひめじじょう)は、兵庫県姫路市に現存する日本の城郭で、江戸時代初期の建築様式を今に伝える国宝・世界文化遺産です。白く塗られた漆喰の外壁と優美な曲線を描く屋根が特徴的で、その姿が白鷺(しらさぎ)が羽を広げたように見えることから「白鷺城(しらさぎじょう)」の別名でも親しまれています。
歴史的な背景として、姫路城の起源は14世紀中頃にさかのぼりますが、現在の大天守をはじめとする建物群は主に17世紀初頭(江戸時代初期)に整備されたものです。池田輝政によって大規模な改築が行われ、現在見られる壮大な城郭が完成しました。
構造と特徴として、大天守と三つの小天守が渡櫓で連結された「連立式天守」の構造が特徴で、迷路のような曲輪や石垣、多数の城門が敵の侵入を防ぐ工夫として設計されています。現存する天守としては日本最大規模を誇ります。
1993年にユネスコ世界文化遺産に登録され、国内外から年間数百万人の観光客が訪れる、日本を代表する観光地のひとつです。
使い方・例文
修学旅行や関西旅行の定番スポットとして、姫路城はその壮麗な姿を見ようと多くの観光客が訪れます。
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